オリゾンシステムズは、チェコFlowmon社製DDoS検知製品「Flowmon DDoS Defender」と、A10ネットワークス社製「A10 Thunder TPS」とを連携する機能を開発、6月1日より提供開始する。
ITガードは、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を開始したと発表した。
MOTEXは、同社の「LanScope Cat」ユーザ向けに、「ログ活用支援サービス」を提供開始すると発表した。
AITは、FFRIのマルウェア自動解析システム「FFRI yarai analyzer」のRPA連携ソリューションをリリースしたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、スマートフォンなどのGPUが統合されたプラットフォームを利用する機器は、WebGLを利用したDRAMへのサイドチャネル攻撃およびRowhammer攻撃(GLitch)を実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数の「WordPress」用プラグインの脆弱性について報告が行われていると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、セルシスが提供する複数の製品のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Drupal」の脆弱性(CVE-2018-7602)に関する注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイトブリッジが提供する、Ruby on Rails 上で動作するグループウェア「Joruri Gw」に任意のファイルをアップロードされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、Spring Data Commonsに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-1273)に関する検証レポートを公開した。
ALSIは、SBC環境に対応したファイル暗号化ソリューション「InterSafe FileProtection Basic」を4月27日より販売開始すると発表した。
NTTは、量子コンピュータ完成後の時代に必要とされる耐量子公開鍵暗号について、新たな安全性強化手法を開発したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第1四半期(1月から3月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、2018年1月から3月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
三菱重工、NTT、NTTデータ、NTT Comは、三菱重工とNTTが共同開発を進めてきた重要インフラなどの制御システム向けサイバーセキュリティ技術「InteRSePT」を製品化し、5月より販売開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
東京都と東京都中小企業団体中央会は、中小企業団体等のリスクマネジメント能力向上の特別支援として「団体向けサイバーセキュリティ向上支援事業」を実施すると発表した。
NTTデータ先端技術は、Drupalに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-7600)に関する検証レポートを公開した。
IPAは、2018年第1四半期(1月から3月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
東陽テクニカは、イスラエルCheckmarx社の体験型AppSecマイクロラーニングサービス「Codebashing」の提供を開始したと発表した。