ファイア・アイは、「日本人の個人情報2億件以上が含まれたファイルを中国の脅威アクターが販売目的で広告掲載」と題するブログを公開した。
ACCSによると、埼玉県川越警察署は、権利者に無断で複製した著作物データをインターネット上の大容量ファイル転送サーバにアップロードしていた千葉県の20代男性を、著作権法違反の疑いで送致した。
Yahoo! JAPANは、「Yahoo! JAPAN ID」に設定しているパスワードを無効とし、「リスト型攻撃」による不正アクセスを防止する機能の提供を開始した。
トレンドマイクロは、「EU一般データ保護規則(GDPR)対応に関する実態調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数の製品に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
バラクーダネットワークスは、新たなクラウドベースのWAF「Barracuda WAF-as-a-Service」を発表した。
アルテリア・ネットワークスはチェック・ポイントと協業し、チェック・ポイントのUTMアプライアンス「Check Point 700シリーズ・アプライアンス」を活用した中小企業向けの新サービス「ビジネスセキュリティ UTM」を提供開始した。
セコムトラストシステムズは、一般社団法人日本プライバシー認証機構との共催で「原宿道場~『知る』セミナー『セコムのサイバー攻撃対策 対処事例を知る!』」を6月6日に開催する。
フィッシング対策協議会は、仮想通貨Ethereum向けウォレットである「MyEtherWallet」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のメールクライアントにおいて、OpenPGPおよびS/MIMEメッセージを復号する際に、平文メッセージが漏えいする可能性があると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-09)に関する注意喚起」を発表した。
IDC Japanは、2018年度における国内企業の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。
マカフィーは、米McAfeeによるクラウドのセキュリティに関する年次レポート「Navigating a Cloudy Sky: Practical Guidance and the State of Cloud Security」を発表した。
JNSAは、セキュリティ市場調査ワーキンググループによる「2017年度 国内情報セキュリティ市場調査」(速報値)を発表した。
デジタルアーツは、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス「D-SPA」Ver.4を受注開始すると発表した。
サイバーセキュリティクラウドは、Webサイトの脆弱性を無償で診断できる「Webサイト脆弱性診断サービス」を提供開始すると発表した。
日商エレは、個人情報などのセンシティブなデータを扱う金融機関などに向けた「セキュアクラウドVDIソリューション」の提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ティ・ジョイが提供するスマートフォンアプリ「キネパス」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、インターネットイニシアティブが提供する Android アプリ「IIJ SmartKey」に、検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報が公開されたと発表した。