タレスは、量子コンピューティングによるセキュリティ脅威を防御する耐量子暗号アジャイルソリューションの共同開発を目的として、ISARAおよびIDQと提携したと発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を、9月5日に発売すると発表した。
マクニカネットワークスは、独自の脅威インテリジェンス「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」の提供を開始した。
ACCSによると、兵庫県尼崎北署は、権利者に無断で複製された映像作品を頒布していた東京都渋谷区の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
弘前大学は、フィッシングメール対策の強化のために、トレンドマイクロのクラウドアプリケーション向けセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」を導入した。
アクロニス・ジャパンは、「Acronis Cyber Services」の提供を開始したと発表した。アメリカを中心とした英語圏で提供するもので、日本での提供は未定。
IPAおよびJPCERT/CCは、パナソニックが提供する映像セキュリティシステム向けの管理ソフトウェア「Video Insight VMS」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISCが提供する「Kea DHCP サーバ」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「複数の SSL VPN 製品の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。
セコムトラストシステムズは、ワークスモバイルジャパンが提供するビジネス版LINEの「LINE WORKS」において「セコム安否確認サービス」のプッシュ通知機能の提供を開始したと発表した。
マカフィーは、第9回目となる情報セキュリティ カンファレンス「2019 MPOWER Cybersecurity Summit」を2019年11月7日(木)にザ・プリンスパークタワー東京で開催すると発表した。
ワンビは、GSXと共同開発した働き方改革時代の情報セキュリティ対策文書「モバイルPC管理テンプレート」を提供開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、東京メトロを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
カスペルスキーは、2019年第2四半期(4月~6月)のサイバー脅威レポートを公開した。
ラックと国立大学法人九州工業大学は、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第4回目を開催すると発表した。
IPAは、2019年上半期(1月~6月)における「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出事例」を発表した。
2019年10月24日(木)および25日(金)の2日間、「BlackHat TRAININGS」が東京で開催される。
ナノオプト・メディアは、9月17日(火)~9月18日(水)に東京で「IoT World Conference 2019 ~秋~」を開催する。
TwoFiveは、米PatternEx社と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform」を提供開始すると発表した。
個人情報保護委員会は、「個人情報の保護に関する法律第 42 条第1項の規定に基づく勧告等について」とする発表を行った。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)