トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2019 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
JNSAは、サイバーセキュリティ事業に携わる者を対象とした「サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言」を公開した。
エフセキュアは、F5 Networks社が提供する「BIG-IP」の一般的な構成における重大な脆弱性を発見したと発表した。
NETSCOUT SYSTEMSは、2019年上半期(1月~6月)における世界のサイバー脅威を調査・分析した「NETSCOUT 脅威インテリジェンスレポート」を公開した。
フィッシング対策協議会は、MyEtherWalletを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、2018年(1~12月)の国内における標的
型サイバー攻撃を分析したレポート「国内標的型サイバー攻撃分析レポート 2019年版:~商用や標的組織で使われる正規ツールを悪用する『環境寄生型』攻撃が継続~」を公開した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2019年第2四半期」を発表した。
ソリトンは、VPN機能内蔵のセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser Windows版」(SSB)の新版を出荷開始したと発表した。
ファイア・アイは、新たに名付けられたAPT(Advanced Persistent Threat)グループ「APT41」の詳細を発表した。
NRIセキュアは、デジタルサービスの開始を検討している企業向けに「デジタルサービス向けリスク分析支援」の提供を開始すると発表した。
TEDは、米Seclytics社と販売代理店契約を締結し、攻撃元のIPアドレスおよび攻撃の種類を予測し、その攻撃者に関する情報を提供できる脅威情報サービス「Seclytics Attack Prediction Platform」を販売開始する。
サイバーセキュリティクラウドは、ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を新たに開発し、運用を開始したと発表した。
ラックとHashiCorpは、デジタルトランスフォーメーションを加速する企業に対し、認証・認可情報管理ソリューションの普及を目指した協業を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WonderCMSが提供する「WonderCMS」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、キヤノン製デジタルカメラに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイピーロジックが提供するEC-CUBE用プラグイン「Amazon Payプラグイン2.12、2.13」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、同社が従来から提供しているセキュリティ対策実行支援プラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」に、「GROUPSプラン」を追加し提供を開始したと発表した。
経済産業省は、個人情報保護委員会、金融庁と連名で、「キャッシュレス決済機能を提供する事業者の皆様への注意喚起」を発表した。
JPRSは、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」にDoS攻撃が可能となる、PostgreSQLデータベース用スキーマの脆弱性情報が公開されたと発表した。
トレンドマイクロは、システム開発時に、コンテナイメージ内の脆弱性や不正プログラムを検知するコンテナイメージスキャン製品「Trend Micro Deep Security Smart Check(Smart Check)」を8月16日より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Cylanceが提供するAIベースのアンチウイルス製品には、悪性コンテンツを良性なものであると誤認識してしまう問題が存在すると「JVN」で発表した。