ファイア・アイは、「FireEye ネットワーク・セキュリティ8.3」および「FireEye エンドポイント・セキュリティ4.8」の各最新バージョンの提供を開始したと発表した。
アカマイは、2019年の「インターネットの現状 State of the Internet (SOTI)/セキュリティ | 金融サービスへの攻撃エコノミー」レポートを発表した。
デジサート・ジャパンは、Pearl TVが放送局と受信デバイス間の通信を保護する安全な業界向けPKI(公開鍵基盤)の提供において、EontiおよびDigiCertと合意したと発表した。
出光昭和シェルは、製油所の情報セキュリティ強化を目的に、インダストリー4.0における推奨通信規格である次世代通信規格「OPC-UA」を用いた次世代のデータ通信システムを構築したと発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年8月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 8月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache HTTP Web Server 2.4系」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HTTP/2実装に対する、さまざまなサービス運用妨害(DoS)攻撃手法が報告されていると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Bluetooth BR/EDR接続での暗号化で用いられる暗号鍵のエントロピーのネゴシエーションに、中間者による攻撃に脆弱な仕様上の問題があると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2019 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
JNSAは、サイバーセキュリティ事業に携わる者を対象とした「サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言」を公開した。
エフセキュアは、F5 Networks社が提供する「BIG-IP」の一般的な構成における重大な脆弱性を発見したと発表した。
NETSCOUT SYSTEMSは、2019年上半期(1月~6月)における世界のサイバー脅威を調査・分析した「NETSCOUT 脅威インテリジェンスレポート」を公開した。
フィッシング対策協議会は、MyEtherWalletを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、2018年(1~12月)の国内における標的
型サイバー攻撃を分析したレポート「国内標的型サイバー攻撃分析レポート 2019年版:~商用や標的組織で使われる正規ツールを悪用する『環境寄生型』攻撃が継続~」を公開した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2019年第2四半期」を発表した。
ソリトンは、VPN機能内蔵のセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser Windows版」(SSB)の新版を出荷開始したと発表した。
ファイア・アイは、新たに名付けられたAPT(Advanced Persistent Threat)グループ「APT41」の詳細を発表した。
NRIセキュアは、デジタルサービスの開始を検討している企業向けに「デジタルサービス向けリスク分析支援」の提供を開始すると発表した。
TEDは、米Seclytics社と販売代理店契約を締結し、攻撃元のIPアドレスおよび攻撃の種類を予測し、その攻撃者に関する情報を提供できる脅威情報サービス「Seclytics Attack Prediction Platform」を販売開始する。
サイバーセキュリティクラウドは、ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を新たに開発し、運用を開始したと発表した。