IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年2月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
アドビ システムズ社は、「Adobe Reader」「Acrobat」(APSB19-07)、および「Adobe Flash Player」(APSB19-06)のセキュリティアップデートを公開した。
NECは、A3対応モノクロページプリンタ「MultiWriter(マルチライタ)シリーズ」のラインアップを一新し、販売活動を開始したと発表した。
JBSは、日本マイクロソフトが提供するID管理基盤「Azure Active Directory」を活用した、組織IDに関するサイバー攻撃対策トータルサポートサービスの提供を開始した。
NTT Comは、マイクロソフトの「Windows Defender ATP」と連携した新たなエンドポイントセキュリティ対策サービス「EDR」を、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスにおいて提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTTドコモが提供するAndroidスマートフォン端末「V20 PRO L-01J」に、当該製品がクラッシュする脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ユービーセキュアは、Webアプリケーション脆弱性検査ツール「Vex」の技術者認定制度である「Vex技術者認定制度」を創設し、2019年4月より順次展開すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ソリトンとセコムトラストシステムズは、共催セミナー「~中堅・中小企業の一人情シスに最適な選択とは~コスト削減を実現する "賢い" セキュリティ対策」を3月6日に開催する。
デージーネットは、メールサーバの安全性について課題の傾向・考察をまとめた統計レポートを公表した。
マクニカネットワークスは、米Menlo Security社からリリースされた「Menlo Security Advanced Email Threat Isolation」の取り扱いを開始したと発表した。
DTRSは、データ活用を目指し促進する企業を対象に、セキュアなモノづくりを支援する「Security by Design for IoTサービス」、および適切なプライバシー対応のための「Privacy by Design for IoTサービス」の提供を開始すると発表した。
米CrowdStrikeは、エンタープライズセキュリティ改革に向けて、サードパーティ製アプリケーションに対してエンドポイント保護(CrowdStrike Falcon)プラットフォームを開放すると発表した。
NICTは、「NICTER観測レポート2018」を発表した。NICTサイバーセキュリティ研究所は、NICTERプロジェクトにおいて大規模サイバー攻撃観測網(ダークネット観測網)を構築し、2005年からサイバー攻撃関連通信の観測を続けている。
IPAおよびJPCERT/CCは、「OpenAM(オープンソース版)」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Marvellが提供する「AvastarワイヤレスSoC」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シマンテックは、新しい「Managed Endpoint Detection and Response(MEDR)」サービスと、「EDR 4.0」テクノロジーの強化を発表した。
JP-Secureは、同社が開発、販売、サポートを行うソフトウェア型Web Application Firewall(WAF)製品「SiteGuardシリーズ」の活用をトータルサポートする各種技術支援サービス「JP-Secureプロフェッショナルサービス」を提供開始する。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において1件のセキュリティ情報を公開した。
GfKジャパンは、「企業の情報化投資に関する調査」の結果から、企業の情報化投資やハードウェアの導入状況について発表した。