マカフィーは、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。
Eストアーは、クロストラストを設立し、通信の暗号化や、企業の実在を証明する、SSL/TLSサーバ証明書の発行事業を8月6日より開始した。
ラックは7月12日、サイバー攻撃の脅威情報(スレットインテリジェンス)「JLIST(ジェイリスト)」を提供するサービスを8月1日より開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「mingw-w64」が生成する実行ファイルにおいてASLRが機能しない問題が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HiBARA Softwareが提供するオープンソースのファイル暗号化ソフト「アタッシェケース」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「Knot Resolver」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2018 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WESEEKが提供する「GROWI」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、サイバーセキュリティ事業の技術拠点として、福岡県北九州市に「ラックテクノセンター北九州」を2019年1月に開設すると発表した。
JPCERT/CCは、CyberNewsFlashとして「仮想通貨を要求する不審な脅迫メールについて」を公開した。
IPAセキュリティセンターは、「夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を発表した。
JPRSは、「NSD」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年6月 観測レポート」を発表した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と玉名署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた福岡県朝倉郡の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
エレコムは、トレンドマイクロ製のウイルス対策機能「TMUSB2.1」を搭載したUSB3.0対応の法人向けセキュリティポータブルHDD「ELP-ST3シリーズ」を8月中旬より発売する。
PwC Japanグループは、「経済犯罪実態調査2018 日本分析版」を公開した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labが企業ネットワークを標的とするファイルレスの仮想通貨マイナー「PowerGhost」を発見したと発表した。
ウォッチガードは、新たに中堅・中小企業向けのクラウドベースの多要素認証サービス「AuthPoint(オースポイント)」を発表した。
JPCERT/CCは、「ランサムウエアの脅威動向および被害実態調査報告書」を公開した。
ニュートン・コンサルティングとセゾン情報システムズは、HULFTコラボレーションパートナー契約を締結したと発表した。
カスペルスキーは、世界中で発生しているサイバー脅威をWeb上でリアルタイムに可視化する地図「Kaspersky Cyberthreat Real-Time Map(通称:サイバーマップ)」が、日本語を含む10カ国語に対応したと発表した。