トレンドマイクロは、「ビジネスメール詐欺に関する実態調査 2018」を発表した。
フィッシング対策協議会は、佐川急便の不在通知を装うショートメッセージ(SMS)が出回っているとして注意喚起を発表した。
チェック・ポイントは、企業向けのモバイル脅威対策ソリューション「SandBlast Mobile」に新機能を搭載した「SandBlast Mobile 3.0」を発表した。
カスペルスキーは、2018年第2四半期のサイバー脅威レポートを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、GMOペイメントゲートウェイが提供する、EC-CUBEの追加モジュール「EC-CUBEペイメント決済モジュール」および、「EC-CUBE用 GMO-PG決済モジュール(PGマルチペイメントサービス)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について(CVE-2018-5740)」の注意喚起を発表した。
JPRSは、権威DNSサーバ「Knot DNS」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LinuxカーネルのTCP実装にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、中高年層のスマートフォンユーザを対象としたガイドブック「スマホ初心者でも安心! シニア向けセキュリティ対策ガイド」を無料提供すると発表した。
ウォッチガードは、「Unified Security PlatformアプライアンスFirebox」に搭載されているオペレーティングシステムの最新バージョン「Fireware 12.2」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアおよびUBSecureは、米Contrast社のセキュリティ脆弱性検査製品「Contrast Assess」(IAST対応)と「Contrast Protect」(RASP対応)の販売を開始した。
マカフィーは、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。
Eストアーは、クロストラストを設立し、通信の暗号化や、企業の実在を証明する、SSL/TLSサーバ証明書の発行事業を8月6日より開始した。
ラックは7月12日、サイバー攻撃の脅威情報(スレットインテリジェンス)「JLIST(ジェイリスト)」を提供するサービスを8月1日より開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「mingw-w64」が生成する実行ファイルにおいてASLRが機能しない問題が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HiBARA Softwareが提供するオープンソースのファイル暗号化ソフト「アタッシェケース」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「Knot Resolver」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2018 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WESEEKが提供する「GROWI」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、サイバーセキュリティ事業の技術拠点として、福岡県北九州市に「ラックテクノセンター北九州」を2019年1月に開設すると発表した。