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2018.09.22(土)

Androidアプリ「NoMachine」に、任意コード実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Androidアプリ「NoMachine」に環境変数を改ざん可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月17日、Androidアプリ「NoMachine」に環境変数を改ざん可能な脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは5.3。株式会社サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が報告を行った。

Android アプリ「NoMachine 5.0.63 およびそれ以前」(Android 6.0.1 およびそれ以前の環境下)には、環境変数を改ざん可能な脆弱性(CVE-2018-0664)が存在する。この脆弱性が悪用されると、遠隔の第三者によって、当該製品の環境変数を改ざんされる可能性があり、結果として任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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