IPAおよびJPCERT/CCは、ディーエイチシーが提供するAndroidアプリ「DHCオンラインショップ」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ジュニパーネットワークスは、米ジュニパーネットワークス社によるセキュリティ自動化に関する調査「The Challenge of Building the Right Security Automation Architecture」の結果を発表した。
PTCジャパンは、米PTC社のソフトウェア開発事業部門であるKepwareがインダストリアル・コネクティビティ・プラットフォームである「KEPServerEX Version 6.5」をリリースしたと発表した。
トレンドマイクロは、5G時代の新たなソリューション提供に向けてNTTドコモと連携し、ドコモが提供する「ドコモ5Gオープンクラウド」でのNFV/クラウド向けネットワークセキュリティソリューション「TM VNFS」の技術検証を7月より開始する。
JPRSは、フルリゾルバKnot Resolverにおいて、信頼の連鎖が存在しない(insecure)と誤判断する場合がまれにあった旨の脆弱性情報が公開されたと発表した。
横浜国立大学とBBSSは、急増するIoTサイバーセキュリティ脅威の一般消費者への影響を調査し拡大を防ぐため、7月から2018年度の共同研究「横浜国立大学・BBSS IoTサイバーセキュリティ 共同研究プロジェクト」を開始した。
マカフィーは、2018年第1四半期の脅威レポートを発表した。
SecureWorksは、従来から提供するサービス群をパッケージ化した「マネージド・ディテクション&レスポンス(MDR)ソリューション パッケージ」を新たに提供開始すると発表した。
アールワークスは、S&Jと協業し提供しているSOCサービス「SOCアウトソーシングサービス」のプランを拡充し、提供を開始したと発表した。
フィッシング対策協議会は、ソフトバンクを騙るフィッシングメールに関する注意喚起を更新し、発表した。
NECソリューションイノベータは、NECネッツエスアイとともに「エンドポイント脅威対策サービス with CylancePROTECT」を提供開始したと発表した。
東京海上日動火災保険は、企業向け商品「超ビジネス保険」において、「サイバー・情報漏えい事故の補償」を新設したと発表した。
NTT-ATは、ArborのDDoS対策ソリューションシリーズに「Arbor APS SOCサービス」を新たに追加し、提供を開始したと発表した。
警察庁は、「GPONルータの脆弱性を標的としたアクセスの観測について」を「@police」において公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Glarysoft Ltd.が提供する「Glary Utilities」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NECプラットフォームズが提供する遠隔監視制御システム「コルソス CSDX および CSDJ シリーズ製品」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
インテリジェント ウェイブは、イスラエルのITセキュリティベンチャーであるSecBI社と国内販売契約を締結し、APT攻撃予兆自動検出ソリューション「SecBI」の販売を開始した。
TKCは、会計事務所向けに「TKCサイバーセキュリティサービス」の提供を開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ウォッチガードは、米WatchGuard Technologies社による2018年第1四半期の「インターネットセキュリティレポート」を発表した。