メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市) | ScanNetSecurity
2019.11.22(金)

メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市)

神奈川県川崎市は10月31日、メール誤送信による個人情報流出を引き起こし、その後の対応が不適切だった中原区役所の25歳の事務職員に対し懲戒処分を行ったと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
神奈川県川崎市は10月31日、メール誤送信による個人情報流出を引き起こし、その後の対応が不適切だった中原区役所の25歳の事務職員に対し懲戒処分を行ったと発表した。

これは当該職員が7月26日に、「警察署・消防署・区役所ぐるぐるツアー」落選者への抽選結果メールを誤送信し50人のメールアドレスを流出させ、その後、メールを受信した市民3名からアドレス漏えいの指摘があった際も当該メールを削除し、8月2日に改めて指摘するメールが届き事件が発覚するまで上司への報告を行わず、発覚後も全容について適切な報告を行わなかったというもの。

同市では当該職員に対し、常に高い行為規範を求められる公務員としてあるまじき行為であり、公務に対する信用を著しく失墜させ、全体の奉仕者としてふさわしくない非行であったとして、10月31日付けで戒告の懲戒処分を行った。また、管理監督責任として当該職員の上司2名に口頭注意を行った。
《ScanNetSecurity》

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