IDC Japanは、2018年度における国内企業の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。
マカフィーは、米McAfeeによるクラウドのセキュリティに関する年次レポート「Navigating a Cloudy Sky: Practical Guidance and the State of Cloud Security」を発表した。
JNSAは、セキュリティ市場調査ワーキンググループによる「2017年度 国内情報セキュリティ市場調査」(速報値)を発表した。
デジタルアーツは、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス「D-SPA」Ver.4を受注開始すると発表した。
サイバーセキュリティクラウドは、Webサイトの脆弱性を無償で診断できる「Webサイト脆弱性診断サービス」を提供開始すると発表した。
日商エレは、個人情報などのセンシティブなデータを扱う金融機関などに向けた「セキュアクラウドVDIソリューション」の提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ティ・ジョイが提供するスマートフォンアプリ「キネパス」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、インターネットイニシアティブが提供する Android アプリ「IIJ SmartKey」に、検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
Avastは、「EternalBlue」の脆弱性が存在しているPCの使用率を調査し、その結果を発表した。
NTTデータ先端技術は、Oracle WebLogic Serverに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-2628)に関する検証レポートを公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Ultimate Memberが提供するWordPress用プラグイン「Ultimate Member」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、いくつかのオペレーティングシステムやハイパーバイザーでは、Intelハードウェアアーキテクチャにおけるデバッグ例外の発生を想定していない、あるいは適切な処理を行っていない問題が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年5月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Playerの脆弱性(APSB18-16)に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン~安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編)~」を公開した。
SCSKは、企業の安全なクラウドサービス利用を実現するCASBの運用業務をメニュー化し、必要とする業務をカスタマイズして提供するサービスを開始したと発表した。
ナノオプト・メディアは、各分野の情報セキュリティ専門家を招いた3つの集中講座「Cyber Security Expert Training」を6月から7月に開催する。
ソリトンは、同社が提供する「漏洩アカウント被害調査」サービスにおいて、新たに4つの重要な巨大ファイル群を発見したと発表した。
A10は、モバイル通信事業者のセキュリティを強化し、5G、IoT対応を支援する「5G Gi-LANソリューション」を日本市場で提供開始したと発表した。
アウトソーシングテクノロジーは、英Digital Shadows Inc.が提供する脅威インテリジェンスサービス「Digital Shadows SearchLight」の国内における総販売代理店として、販売を開始したと発表した。