警察庁は、同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「平成30年3月期観測資料」を「@police」において公開した。
IPAは、日本の情報セキュリティを牽引する若手人材(22歳以下の学生・生徒)を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2018」の参加者募集を4月24日より開始する。
パロアルトネットワークスは、イスラエルに拠点を置く新興セキュリティ企業Secdoの買収に合意したと発表した。
三井ダイレクト損保は、総合自動車保険に「ASV割引」および「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」の新設等の各種改定を行うと発表した。
サイバーセキュリティクラウドは、「Drupal」の脆弱性を突いた攻撃が急増しているとして「サイバー攻撃速報」を発表した。
ServiceNowは、米Ponemon Instituteとの共同調査レポート「脆弱性対策の現状:パッチ適用への高まる関心」を発表した。
MKIは、英Billon社が開発した、ブロックチェーン技術を利用し文書の改ざんや消失を防ぐ文書管理ソリューション「Durable Media」のマーケティングを開始したと発表した。
ZenmuTechは、データを無意味化することで「情報の安全」を実現するオープン・セキュリティインフラストラクチャ「ZENMU(ゼンム)」のエンジン部分を提供開始した。
IPAは、ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起を発表した。
ACCSによると、9府県警察合同捜査本部は、「はるか夢の址」を通じて出版コンテンツを権利者に無断で、すでに逮捕・起訴されている男性らと共謀の上で公開していたアップロード者3名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
村田機械は、UTM内蔵ネットワークストレージの新製品を発表した。
JPCERT/CCは、「2018年 4月 Oracle製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
フィッシング対策協議会は、ソフトバンクを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
警察庁は、「Drupalの脆弱性(CVE-2018-7600)を標的としたアクセスの観測について」を「@police」において公開した。
デジタルアーツは、Webセキュリティ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTER」のクラウドサービスとして、「DigitalArts@Cloud」を5月9日に提供開始すると発表した。
ソリトンは、無線LANに対し認証機能を提供するクラウドサービス「NetAttest EPS Cloud(EPS Cloud)」の提供を開始すると発表した。
CDNetworksは、2017年度のDDoS攻撃の対応状況をまとめ、分析したセキュリティレポート「2017年度DDoS攻撃の動向と今後の見通し」を発表した。
NECは、IoTシステムを構成するエッジやデバイスにおいて、不正な接続・通信を見える化し遮断できる「IoT Device Security Manager」の提供を開始した。
エフセキュアは、IoT&スマートホーム市場に向けた新製品「F-Secure SENSE」を発表、提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にセッション固定の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する「CENTUM」および「Exaopc」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。