フィッシング対策協議会は、bitbankを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ALSIは、セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を機能強化し、3月14日にアップデートすると発表した。
ScanNetSecurityは、Scan勉強会#04「CTF開催の秘訣~人材育成や採用へのCTF活用について」を3月20日に開催する。
DNPとNTT Comは、1個のチップで、モバイル回線の利用とセキュリティの向上を同時に実現できる、IoT機器向けの「セキュリティSIM」の開発を、2018年3月より共同で実施すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WoodyBellsが提供する「WinShot」および「JTrim」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アラクサラは、サイバー攻撃自動防御ソリューションを強化すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Jubatusコミュニティが提供する「Jubatus」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JASAは、ISMSを適用している組織向けにサイバーセキュリティ対策を行うための2つのマネジメントガイドラインを公開したと発表した。
全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
NTT Comは、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のプロフェッショナルサービスに、新メニュー「脆弱性見える化ソリューション」を追加、6月下旬より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のSAMLライブラリに、サービスプロバイダへの認証が回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTテクノクロスは、エンドポイントセキュリティ対策サービス「TrustShelter/EPP」を4月2日から販売すると発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labとグローバル調査会社のTolunaによる「パートナーとの関係性とデジタルプライバシーに関するグローバル調査」のレポートを発表した。
Avastは、世界12カ国の一般消費者約4万人を対象にした調査「モバイルバンキングアプリ使用に関するグローバル調査」の結果を発表した。
アライドテレシスとマクニカネットワークスは、「SES」と「SecurityMatters社製SilentDefense」を連携させ、SDNによる産業インフラへのネットワークセキュリティ強化ソリューションを提供していくと発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2017年年間セキュリティラウンドアップ:セキュリティの常識を覆すサイバー犯罪の転換期」を公開した。
JPCERT/CCは、「memcached のアクセス制御に関する注意喚起」を発表した。
NICTは、「NICTER観測レポート2017」を発表した。
フィッシング対策協議会は、ゲームのキャンペーンを装い My Softbank ID の詐取を目的とした複数のフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、バッファローが提供するWi-Fiルータ「WXR-1900DHP2」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、「日米セキュリティ専門家400名に聞いたAI・機械学習に関する意識・実態調査・日米比較」のインフォグラフィックを公開したと発表した。