Skyは、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.13」を開発、販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、コレガが提供する無線LANルータ「CG-WGR1200」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
A10は、企業のサイバー攻撃の実態やセキュリティ意識に関する調査「アプリケーションインテリジェンスレポート(AIR)」の結果を公開した。
NISCは、「サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案」が閣議決定したと発表した。
エフセキュアは、独自のパートナー主導型マネージドEDRサービスを発表した。
マカフィーはCSISと協力し、サイバー犯罪が世界経済に与える影響について紹介する共同調査レポート「Economic Impact of Cybercrime - No Slowing Down」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Soflyyが提供するWordPress用プラグイン「WP All Import」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NICTナショナルサイバートレーニングセンターは、より効率的で低コストなサイバー演習を実現するサイバー演習自動化システム「CYDERANGE」を開発したと発表した。
アライドテレシスは、米Norwich大学と連携し、サイバーセキュリティ教育研修事業、およびぺネトレーションテストラボによるサイバーセキュリティ研究開発を開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、bitbankを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ALSIは、セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を機能強化し、3月14日にアップデートすると発表した。
ScanNetSecurityは、Scan勉強会#04「CTF開催の秘訣~人材育成や採用へのCTF活用について」を3月20日に開催する。
DNPとNTT Comは、1個のチップで、モバイル回線の利用とセキュリティの向上を同時に実現できる、IoT機器向けの「セキュリティSIM」の開発を、2018年3月より共同で実施すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WoodyBellsが提供する「WinShot」および「JTrim」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アラクサラは、サイバー攻撃自動防御ソリューションを強化すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Jubatusコミュニティが提供する「Jubatus」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JASAは、ISMSを適用している組織向けにサイバーセキュリティ対策を行うための2つのマネジメントガイドラインを公開したと発表した。
全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
NTT Comは、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のプロフェッショナルサービスに、新メニュー「脆弱性見える化ソリューション」を追加、6月下旬より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のSAMLライブラリに、サービスプロバイダへの認証が回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTテクノクロスは、エンドポイントセキュリティ対策サービス「TrustShelter/EPP」を4月2日から販売すると発表した。