JPCERT/CCは、「インターネットリスク可視化サービス『Mejiro』」の実証実験について情報を公開した。
IPAは、2017年10月から12月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAは、2017年第4四半期(10月から12月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
NRIセキュアは、米CrowdStrike社製品を取り扱うマネージドセキュリティサービスプロバイダとして、次世代エンドポイントセキュリティ監視・調査・対応サービス「マネージドEDRサービス」を、4月1日より提供開始する。
DTRSは、24時間365日のセキュリティ脅威分析サービスである「スレット セキュリティモニタリング(TSM)スタンダードサービス」に、機械学習を用いたアノーマリ検知機能を2月1日より追加すると発表した。
PSCは、「Windows 10」および「Office 365」への移行を支援するサービスを開始すると発表した。
マカフィーのラージ・サマニ氏と、JC3の間仁田裕美氏が国際的なサイバーセキュリティの課題や可能性について対談を行った。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、2017年第4四半期(10月から12月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
アーバーネットワークスは、「ワールドワイド・インフラストラクチャ・セキュリティ・レポート(WISR)第13版」を発行した。
富士通研究所は、車載ネットワークにおけるサイバー攻撃を検知する技術を開発したと発表した。
NTT-ATは、米Trusona社とID認証サービス「Trusona」の提供に関し、代理店契約を締結したと発表した。
横浜国立大学とBBSSは、共同研究プロジェクトによる「11月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
IPAは、2017年第4四半期(10月~12月)における「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談状況」を発表した。
JPRSは、「Unbound」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
東京海上日動と日本マイクロソフトは、働き方改革の推進において協業することに合意。第1弾として「テレワーク保険」を共同開発し発売する。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東日本が提供する「フレッツ・ウイルスクリア 申込・設定ツール」などのインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
KPMGコンサルティングは、企業や組織の「GDPR」対応プロジェクトに、重要な対策の不備がないことを確認するための簡易診断ツールを公開した。
ミック経済研究所は、セキュリティSI市場を捉えたマーケティングレポート「サイバーセキュリティシステム開発サービス市場の現状と展望 2017年度版」を発刊した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SeeLookが提供するAndroidアプリ「Nootka」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。