総務省は、「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」について発表した。
チェック・ポイントは、「サイバー攻撃トレンド2017年下半期レポート」を発表した。
IPAは、IoT製品・サービス開発者のセキュリティ対策と意識の調査結果などを公開した。
フィッシング対策協議会は、Netflixを騙るフィッシングメールに関する情報をアップデートし、注意喚起を発表した。
アラクサラは、サイバー攻撃自動防御ソリューションで連携するセキュリティ製品を拡充したと発表した。
IIJは、EUの個人情報保護法「一般データ保護規制(GDPR)」への対応支援を強化すると発表した。
IPA/SECは、制御システムの安全関連システムに関するセキュリティ向上を目的とした「制御システム セーフティ・セキュリティ要件検討ガイド」を公開したと発表した。
マカフィーは、セキュリティ プラットフォーム「McAfee Cloud Security Platform」を拡張し、Microsoft Azure環境を包括的に保護するソリューションを発表した。
ラックは、インターポールがシンガポールで運用する組織「IGCI」において、サイバー犯罪にかかわる情報の共有契約を締結したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、セキュアブレインが提供する、不正送金やフィッシング対策用のソフトウェア「PhishWall クライアント」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「仮想通貨採掘ソフトウェア『Claymore(クレイモア)』を標的としたアクセスの増加等について」を「@police」において公開した。
FFRIは、「働き方改革」の一環として全社員(一部の部署を除く)を対象に4月1日よりテレワークを導入すると発表した。
フォーティネットジャパンは、2017年第4四半期を対象としたグローバル脅威レポートの調査結果を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB18-05)に関する注意喚起を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年3月)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供する「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、ITパスポート試験における個人情報等の漏えいについて発表した。
カスペルスキーは、同社のバグ報奨金プログラム「Kaspersky Bug Bounty Program」を強化し、カスペルスキー主要製品の重大な脆弱性情報に対する報奨金を、最高10万ドルに増額したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが届出を受け、JPCERT/CCが製品開発者と調整を行ったが連絡が取れないため、公表することが適当と判定された6製品、10件の脆弱性について公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache Tomcat JK ISAPI Connector」にパストラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JSSECは「IoTセキュリティチェックシート」を公開した。その詳細について、3月9日に開催された「JSSECセキュリティフォーラム2018」でJSSEC利用部会長であるラックの後藤悦夫氏が紹介した。