2017年下半期はマイニング・マルウェアが猛威、20%の企業が被害(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2020.04.08(水)

2017年下半期はマイニング・マルウェアが猛威、20%の企業が被害(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、「サイバー攻撃トレンド2017年下半期レポート」を発表した。

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は3月23日、「サイバー攻撃トレンド2017年下半期レポート」を発表した。同レポートは、2017年7~12月に収集された同社のThreatCloud脅威インテリジェンスのデータに基づき、主要なマルウェア・カテゴリにおける詳細な脅威動向や、サイバー犯罪者の攻撃手口について開設するもの。

レポートでは、2017年下半期の主なマルウェア・トレンドとして「マイニング・マルウェアが猛威を振るう」「エクスプロイト・キットの減少」「詐欺行為やマルウェア・スパムの増加」「企業を攻撃するモバイル・マルウェアの増加」を挙げている。特に、7月から12月にかけてマイニング・マルウェアによる被害を受けた企業は、5社中1社に上っている。

2017年下半期のマルウェア総合ランキングでは、広告ブロッカーに対応した不正広告マルウェア「Roughted」(15.3%)が1位、オンライン・マイニング・ツール「Coinhive」(8.3%)が2位、主にスパム・メール経由で拡散するランサムウェア「Locky」(7.9%)が3位となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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