オムロン製「CX-Supervisor」に、リモートコード実行の複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.22(木)

オムロン製「CX-Supervisor」に、リモートコード実行の複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供する「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月14日、オムロン株式会社が提供する「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは5.3。

「CX-Supervisor Version 3.30 およびそれ以前」には、スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2018-7513)、初期化されていないポインタのアクセス(CVE-2018-7515)、メモリ境界外への書き込み(CVE-2018-7517)、ヒープベースのバッファオーバーフロー(CVE-2018-7519)、解放済みメモリ使用(CVE-2018-7521)、メモリ二重解放(CVE-2018-7523)、信頼できないポインタの参照(CVE-2018-7525)の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、リモートの第三者によって任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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