IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
総務省は、平成30年の「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者を決定し、公表した。
フィッシング対策協議会は、Netflixを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
JP-Secureは、「JP-Secure Labs(ジェイピー・セキュア ラボ)」を開設したと発表した。
ラックとTRIARTは、TRIART社が持つ技術「XCOA(クロスコア)」による安全なデータ活用基盤について共同開発していくことで合意したと発表した。
NRIセキュアは、セキュリティ対策実行支援Webプラットフォームサービス「Secure SketCH」を、2018年4月より無料で提供を開始すると発表した。
ナノオプト・メディアは、3月2日(金)に大阪、3月7日(水)~3月9日(金)に東京で、「Security Days Spring 2018」を開催する。
アズジェントは、イスラエルのIntSights社とパートナー契約を締結し、同社のテクノロジーを使用した日本語対応の「IntSights Threat Intelligence サービス」の提供を開始すると発表した。
アカマイは、2017年第4四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「iOS版 LINE」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、富士ソフトが提供するWi-Fiルータ「FS010W」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
EMCジャパン RSA事業本部は、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。
アクセリアは、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上と損害保険代理店委託契約を締結し、損保ジャパン日本興亜の「サイバー保険」、東京海上日動の「サイバーリスク保険」および三井住友海上の「サイバープロテクター」の提供を開始すると発表した。
エフセキュアのヘルシンキ本社で、年に一度開催されるプレスを対象としたイベント「LIVE SECURITY PRESS TOUR」に参加しました。その模様をレポートします。
総務省は、JPドメイン名における送信ドメイン認証技術の設定状況の調査について発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IBCはJASAの支援により、安全性向上委員会の情報セキュリティワーキンググループとして「kusabi コンソーシアム」を設立した。
フォーティネットジャパンは、同社のFortiGate仮想マシン(次世代ファイアウォール:FortiGate VM)がGoogle Cloud Platformで利用できるようになったと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Paul Jakmaが提供する「Quagga bgpd」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、GEデジタルから重要インフラをはじめとした産業用制御システムの制御・運用技術でのサイバーセキュリティ分野において、GEデジタルの産業用制御デバイスの認証プログラム「Achillesコミュニケーション認証」の認証機関として認定されたと発表した。