横浜国立大学とBBSSは、共同研究プロジェクトによる「11月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
IPAは、2017年第4四半期(10月~12月)における「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談状況」を発表した。
JPRSは、「Unbound」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
東京海上日動と日本マイクロソフトは、働き方改革の推進において協業することに合意。第1弾として「テレワーク保険」を共同開発し発売する。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東日本が提供する「フレッツ・ウイルスクリア 申込・設定ツール」などのインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
KPMGコンサルティングは、企業や組織の「GDPR」対応プロジェクトに、重要な対策の不備がないことを確認するための簡易診断ツールを公開した。
ミック経済研究所は、セキュリティSI市場を捉えたマーケティングレポート「サイバーセキュリティシステム開発サービス市場の現状と展望 2017年度版」を発刊した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SeeLookが提供するAndroidアプリ「Nootka」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
スレットメトリックスは、ThreatMetrix「サイバー犯罪報告書2017: 2017年の振り返り」を公表した。
エフセキュアは、SaaS型の企業向けエンドポイントセキュリティ製品ラインである「エフセキュアPSB」を拡充したと発表した。
JASAのクラウドセキュリティ推進協議会は、クラウド認証基準研究WGによる「サイバーセキュリティ対策マネジメントガイドライン」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「ISC BIND 9」および「ISC DHCP」にDoS攻撃を受ける脆弱性が存在すると、「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「2018年 1月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
マカフィーは、2017年第3四半期の脅威レポートを発表した。
NISCは、2018年「サイバーセキュリティ月間」の実施について詳細を発表した。
ジェムアルトは、クラウドサービスにおけるデータ保護とセキュリティ対策の動向把握を目的とした「2018 Global Cloud Data Security Study」の調査結果を発表した。
JPCERT/CCは、2017年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
NTTセキュリティは、タイに現地法人を設立したと発表した。
NECは、産業制御システム向けの「OTセキュリティ・アセスメントサービス」と、産業制御システム特有の通信に対応したGEの不正アクセス対策製品「OTセキュリティ・アプライアンス OpShield」を販売開始した。
萩原電気、トレンドマイクロ、アラクサラの3社は、製造業をターゲットとした工場内脅威可視化ソリューション「In-Line Security Monitor」を共同開発し、萩原電気が2018年4月より提供を開始すると発表した。