スレットメトリックスは、ThreatMetrix「サイバー犯罪報告書2017: 2017年の振り返り」を公表した。
エフセキュアは、SaaS型の企業向けエンドポイントセキュリティ製品ラインである「エフセキュアPSB」を拡充したと発表した。
JASAのクラウドセキュリティ推進協議会は、クラウド認証基準研究WGによる「サイバーセキュリティ対策マネジメントガイドライン」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「ISC BIND 9」および「ISC DHCP」にDoS攻撃を受ける脆弱性が存在すると、「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「2018年 1月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
マカフィーは、2017年第3四半期の脅威レポートを発表した。
NISCは、2018年「サイバーセキュリティ月間」の実施について詳細を発表した。
ジェムアルトは、クラウドサービスにおけるデータ保護とセキュリティ対策の動向把握を目的とした「2018 Global Cloud Data Security Study」の調査結果を発表した。
JPCERT/CCは、2017年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
NTTセキュリティは、タイに現地法人を設立したと発表した。
NECは、産業制御システム向けの「OTセキュリティ・アセスメントサービス」と、産業制御システム特有の通信に対応したGEの不正アクセス対策製品「OTセキュリティ・アプライアンス OpShield」を販売開始した。
萩原電気、トレンドマイクロ、アラクサラの3社は、製造業をターゲットとした工場内脅威可視化ソリューション「In-Line Security Monitor」を共同開発し、萩原電気が2018年4月より提供を開始すると発表した。
IPAは、「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2017-10271)を悪用する攻撃事例について」とする注意喚起を発表した。
NRIセキュアは、企業の海外拠点における情報セキュリティの実態を正確に可視化し、適切な対策につなげるサービス「グローバルセキュリティアセスメント」の提供を開始した。
警察庁は、同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「平成29年12月期観測資料」を「@police」において公開した。
テックビューロは、ビットコイン総合サービス「Zaif」において、1月6日から7日未明にかけて発生したAPIキーの不正利用、および1月9日に報告された不正アクセスおよび不正出金に関して発表した。
ウィンマジック・ジャパンは、企業のクラウド利用に関する調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Schezoが提供するファイルの圧縮・展開を行うWindows向けソフトウェア「Lhaplus」に検証不備の脆弱性が存在すると発表した。
トレンドマイクロは、「2017年国内サイバー犯罪動向解説セミナー」を開催した。
NISCは、サイバーセキュリティ月間の初日のイベントとして、2月1日に「キックオフサミット」を開催すると発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年1月)」を発表した。