ジェムアルトは、クラウドサービスにおけるデータ保護とセキュリティ対策の動向把握を目的とした「2018 Global Cloud Data Security Study」の調査結果を発表した。
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ジェムアルト株式会社は1月16日、クラウドサービスにおけるデータ保護とセキュリティ対策の動向把握を目的とした「2018 Global Cloud Data Security Study」の調査結果を発表した。同調査は、ジェムアルトの委託によりPonemon Instituteが実施したもので、世界8カ国(米国:575名、英国:405名、オーストラリア:244名、ドイツ:492名、フランス:293名、日本:424名、インド:497名、ブラジル:355名)のITおよびITセキュリティ実務担当者3,285人を対象としている。