IoTセキュリティへの取り組み、日本企業の低さが明らかに(ジェムアルト) | ScanNetSecurity
2021.06.24(木)

IoTセキュリティへの取り組み、日本企業の低さが明らかに(ジェムアルト)

ジェムアルトは、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
ジェムアルト株式会社は1月15日、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表した。同調査は、日本人100人を含む10カ国950人のIT部門とビジネス部門の意思決定者を対象に実施したもの。多くの企業が政府に対し、「IoTセキュリティに関するガイドライン強化」(79%)や、「IoT保護に対する責任の所在の明確化」(59%)を求めていることが明らかになっている。

また、IoTセキュリティ対策への支出は、IoT予算での比率が2017年の11%から、2018年は13%へと増加。90%の企業がIoTセキュリティは顧客のための重要な懸念事項であると認識するなど、IoTセキュリティへの取り組みを強化している企業が増えている。一方で、自社のIoTデバイスが侵害されたことを検出する能力を持つ企業は48%にとどまり、特に日本は32%ともっとも低い数値となった。これは、データをすべて暗号化していると回答した企業においても同様で、全体で59%、日本は50%となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×