IoT向けの耐量子証明書と鍵管理ソリューションの開発で連携(DigiCert、ジェムアルト、ISARA) | ScanNetSecurity
2019.12.09(月)

IoT向けの耐量子証明書と鍵管理ソリューションの開発で連携(DigiCert、ジェムアルト、ISARA)

DigiCert、ジェムアルト、ISARAの3社は、耐量子デジタル証明書と、IoTで用いられるコネクテッド・デバイス向けのセキュアな鍵管理ソリューションを開発することを目的に、パートナーシップを発表した。

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DigiCert、ジェムアルト、ISARAの3社は9月28日、耐量子デジタル証明書と、IoTで用いられるコネクテッド・デバイス向けのセキュアな鍵管理ソリューションを開発することを目的に、パートナーシップを発表した。DigiCertは、すでにパブリックトラストシステムおよび民間のPKIシステム向けにデジタル証明書を発行している。

DigiCertの能力にISARAとジェムアルトが加わり提供される耐量子の証明書は、ホステッド、オンプレミス、ハイブリッドに対応する。ジェムアルトは、DigiCertのAPIと統合されクラウド上でIDを配布するインターネット・ゲートウェイを通じて、大規模で自動化されたコネクテッド・デバイス用の証明書発行を可能にする「SafeNet Hardware Security Modules(HSM)を介した安全な鍵の保管と管理を提供している。

3社は、同様に耐量子暗号の開発を推進しているインターネット・エンジニアリング・タスク・フォース(IETF)などの業界標準化機関と協力し、量子コンピューティングがコネクテッド・デバイスのセキュリティを脅かす前に、信頼性の高い耐量子証明書の利用を促進するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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