ウォッチガードは、米WatchGuard Technologies社による「インターネットセキュリティレポート」の最新版を発表した。
ユニアデックスは、教育委員会向けネットワーク分離ソリューション」パッケージの提供を開始したと発表した。
EMCジャパンは、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)プラットフォームの最新版「RSA Archer Suite v6.3」を発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールで新たなリンク先が確認されたとして、注意喚起を発表した。
BSAは、複数のBSA加盟企業と、愛知県所在の電子部品関連製造装置等の製造・販売会社グループ(A社)との間において、A社によるビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、調停が成立したと発表した。
ラックは、企業のPCを狙う高度なサイバー攻撃を常時監視し、被害発生時には遠隔からインシデント対応の支援をする「マネージドEDRサービス」を、2018年1月から、マイクロソフト社の「Windows Defender ATP」を利用する企業向けに提供すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、2018年の国内外における脅威動向を予測したレポート「2018年セキュリティ脅威予測」を公開した。
大阪大学は、不正アクセスによる個人情報漏えいが判明したと発表した。
カスペルスキーは、記者発表会を開催した。その冒頭に同社の取締役社長である川合林太郎氏が登壇し、最近話題になっている同社に関する一連の報道について述べた。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年12月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB17-42)に関する注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のTLS実装が「Bleichenbacher攻撃」への対策が不十分であり、脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、The Qt Companyが提供するAndroidアプリ「Qt for Android」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
イード ScanNetSecurityは、Scan勉強会#03「サイバー空間における日本企業及団体の情報漏えい実態」を12月18日に開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CNCFが提供するオープンソースのデータ収集ツール「Fluentd」に、エスケープシーケンスインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ITRは、国内のインターネット分離市場規模推移および予測を発表した。
IPAは、政府機関や自治体をはじめとするネットワークカメラシステムの調達者が活用できる「ネットワークカメラシステムにおける情報セキュリティ対策要件チェックリスト」を公開した。
JPCERT/CCは、CyberNewsFlashとして「送信者を偽装できる脆弱性『Mailsploit』について」を公開した。
JPCERT/CCは、「Microsoft Malware Protection Engine のリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2017-11937)に関する注意喚起」を発表した。