シマンテックは、ディセプション、モバイル脅威防御、EDRを単一エンドポイントのセキュリティエージェントアーキテクチャで提供する企業向けソリューション「Endpoint Security for the Cloud Generation」を発表した。
サイバーリサーチは、従業員のインターネットリスクを数値化する「スレットスコア」サービスを開始した。
ACCSによると、旭川方面本部生活安全課と旭川中央署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた札幌市の男性を著作権法違反及び商標法違反の疑いで逮捕した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールで新たなリンク先が確認されたとして、注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は、bitFlyerを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IDC Japanは、国内IoTセキュリティ市場の2017年~2021年の予測を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTTドコモが提供するLG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Savitechが提供する一部のUSBオーディオ機器向けドライバに、SavitechのルートCA証明書を、ユーザの許可なくWindowsの信頼されたルート証明機関ストアにインストールする脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロはユーロポールと共同で、金融機関のATMを狙ったマルウェアの動向を分析したレポート「最新脅威解説『ATMマルウェア』」を公開した。
富士経済は、セキュリティ関連の主要な機器・システム/サービスの国内市場について調査した報告書「2017 セキュリティ関連市場の将来展望」を発売した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT西日本が提供する「フレッツ簡単セットアップツール」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サムライズは11月1日、Capyが提供する、なりすましによる不正ログイン対策サービス「Capy リスクベース認証」の販売を開始すると発表した。
東芝は、サイバーセキュリティ対応における経営体制の強化について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する「Trend Micro Control Manager」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オープンソース・ソリューション・テクノロジなどが提供する「OpenAM(オープンソース版)」に認証回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立システムズは、セキュリティオペレーションセンター「SHIELD 統合SOC」を開設したと発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年9月度)」を発表した。
横浜国立大学とBBソフトサービスは、IoT機器を狙ったサイバーセキュリティ脅威の一般消費者への影響を調査する共同研究プロジェクトの成果について、中間発表を行った。
ACCSによると、9府県警察合同捜査本部は、「はるか夢の址」を通じて漫画作品を権利者に無断で、共謀の上公開していたアップロード者およびサイト運営者ら9名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labとグローバル調査会社のB2B Internationalによる情報セキュリティリスクに関する年次調査の結果を発表した。