日本シーサート協議会は、「TRANSITS Workshop NCA Japan」を6月27日から29日の3日間にわたり開催すると発表した。
ミック経済研究所は、「情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望2017」を発刊したと発表した。
IDC Japanは、2017年の国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Vivaldi Technologiesが提供する「Windows版 Vivaldi」のインストーラに、実行ファイル読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、日本の情報セキュリティを牽引する若手人材(22歳以下の学生・生徒)を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」の参加者募集を開始したと発表した。
IPAは、2017年第1四半期(1月から3月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
ネットワールドは、「ネットワールド サイバーセキュリティコンサルティングサービス」と「ネットワールド マルチベンダーSOCサービス」を5月1日より提供開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
JNSA、ISOG-Jのセキュリティオペレーションガイドラインワーキンググループと、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである「脆弱性診断士スキルマッププロジェクト」は、「Webアプリケーション脆弱性診断ガイドライン」を公開した。
カスペルスキーは、法人向けのビジネス戦略と、次世代サイバーセキュリティプラットフォーム「Kaspersky Anti Targeted Attack Platform(KATA)」を発表した。
フォーティネットジャパンは、日本国内においてパブリッククラウド向けのセキュリティソリューションの本格提供を開始したと発表した。
IPAは、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。
Thales e-Securityは、米451 Research社と共同発行したデータ脅威に関するレポート「2017 Data Threat Report 日本エディション」を発表した。
Yahoo! JAPANは、同社が提供する各サービスにおいて「パスワードを使わないログイン方法」の導入を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、バッファローが提供するネットワークカメラ「WNC01WH」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在が存在すると「JVN」で発表した。
GSXとIPイノベーションズは、セキュリティエンジニアの養成事業拡大を目的にパートナー契約を締結したと発表した。
フォーティネットジャパンは、2016年第4四半期を対象としたグローバル脅威レポートの調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、wpdevelopが提供するWordPress用プラグイン「Booking Calendar」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・コンが提供する「風神ビュアー」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ジャストシステムが提供する「花子」および「花子を含む複数の製品」には、任意のDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。