ジェムアルトは、データ漏えいの深刻度を指標化した「2016年 Breach Level Index」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JIPDECとITRは、「企業IT利活用動向調査2017」の一部結果を速報として発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年2月度)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTP.orgが提供するNetwork Time Protocol daemon(ntpd)に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、ガートナー社のマジッククアドラントで、エンドポイント保護において、リーダーカテゴリで最も高いポジションに位置付けられたと発表した。
マクニカネットワークスは、同社を騙る迷惑メールが送信されているとして、注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は、ウェブマネーを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
JIG-SAWとサイバートラストは、共同でOVおよびEVのSSLサーバ証明書を月額で利用可能な「マネージド SSL」サービスを4月1日より開始する。
NTTデータ、PwCあらた、富士ソフトの3社は、NISC制定の政府統一基準に対応したセキュリティリファレンスを共同で作成し、政府機関向けに無償提供を開始したと発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年の「インターネット観測結果等」を発表した。
総務省は、インターネットバンキングに関連するマルウェアに感染した端末の利用者に対する注意喚起を実施すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、YOPが提供するWordPress用プラグイン「YOP Poll」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トランスコスモスは、セコムトラストシステムズと協業したと発表した。
警察庁は、不正プログラムに感染したIoT機器が発信元と考えられるアクセスの増加等について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、セキュアブレインが提供する不正送金やフィッシング対策用のソフトウェア「PhishWall クライアント Internet Explorer版」のインストーラに、任意のDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、PCAUSAが作成した、アプリケーションからNDISプロトコルドライバを操作するためのフレームワーク「Rawether for Windows」に権限昇格の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シスコは、クラウド型セキュアインターネットゲートウェイ「Cisco Umbrella」、および次世代ファイアウォール「Cisco Firepower 2100シリーズ」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、多くの組織で導入されているHTTPS通信の監視を行うネットワーク機器が原因で、HTTPS通信のセキュリティ強度が低下する可能性について「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、マイクロソフトを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「企業における営業秘密管理に関する実態調査」の報告書を公開した。