ジャパンシステムとSBPSは、両社が提携し、アメリカン・エキスプレスの100%出資子会社Accertify, Inc.の提供する不正検知ソリューション「Accertify」を、SBPSで取り扱いを開始したと発表した。
アズジェントはイスラエルFireglass, Inc.と契約を結び、「Fireglass Threat Isolation Platform」の提供を6月より開始すると発表した。
NRIセキュアは、フィッシング対策製品を提供しているPhishMe, Inc.と日本における販売契約を締結したと発表した。
IPAは、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。
IPAは、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年4月)」とする注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、DBPOWERが提供するドローン「U818A WIFI」のファイルシステム全域がWi-Fi経由で読み書き可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
セコム、セコムトラストシステムズとルネサスは、IoT技術を利用したサービス提供、IoT機器同士の連携を安全に行うためのセキュリティ基盤の開発で協業を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、内田洋行が提供するIT資産管理ツール「ASSETBASE」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する「サイボウズ Office」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Microsoft OLE2Link オブジェクト」の処理における挙動を利用することで任意のコードを実行される可能性があると「JVN」で発表した。
ラックとF5は、F5のSSL復号化ソリューションの販売強化と、暗号化通信のセキュリティ監視普及を目的に、協業を開始したと発表した。
SDNAは、「Androidアプリ脆弱性調査レポート 2017年4月版」を公開した。
フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WP Statisticsが提供するWordPress用プラグイン「WP Statistics」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する無線LANルータに、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、フロッグマンオフィスが提供するショッピングサイト構築システム「CS-Cart日本語版」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ジャパンシステムは、ボスコ・テクノロジーズのシステム操作監視アプリケーション「SMART Gateway」の提供を本格的に開始すると発表した。
Avastは、「Avast PC Trends Report」を発表した。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「脆弱性レビュー 2017」を発表した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールについて、注意喚起を発表した。