「Apache Tomcat」がアップデート、情報漏えいやDoSの脆弱性に対応(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.25(火)

「Apache Tomcat」がアップデート、情報漏えいやDoSの脆弱性に対応(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月12日、「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはThe Apache Software FoundationがApache Tomcat向けのアップデートを公開したことを受けたもの。

影響を受けるバージョンは次の通り。
・Apache Tomcat 9.0.0.M1 から 9.0.0.M18 まで
・Apache Tomcat 8.5.0 から 8.5.12 まで
・Apache Tomcat 8.0.0.RC1 から 8.0.42 まで
・Apache Tomcat 7.0.0 から 7.0.76 まで
・Apache Tomcat 6.0.0 から 6.0.52 まで

これらのバージョンには、情報漏えい(CVE-2017-5647、CVE-2017-5648、CVE-2017-5651)、およびサービス運用妨害(DoS)(CVE-2017-5650)の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。最新のバージョンは「Apache Tomcat 9.0.0.M19」「Apache Tomcat 8.5.13」「Apache Tomcat 8.0.43」「Apache Tomcat 7.0.77」「Apache Tomcat 6.0.53」となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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