アフラック生命保険株式会社は7月13日、6月30日に公表した同社システムへの不正アクセスについて、第二報を発表した。文字のコピーができないPDFファイルで公開している。
同社では、同社の契約者専用サイト「アフラック よりそうネット」などのシステムに第三者から不正アクセスがあり、顧客や代理店の個人情報を含む一部の情報が不正に閲覧され、漏えいしたことが6月25日に判明していた。
同社では第一報時点で、不正アクセスが最初に発生したのは2026年6月15日としていたが、さらなる調査の結果、不正アクセスによる情報漏えいが最初に発生したのは2026年6月10日であることが判明したという。
また、漏えい件数についても、第一報時点では顧客数 約438万人(うち保険料振替口座が含まれる顧客は約23万人)としていたが、さらなる調査の結果、 約440万人(うち保険料振替口座が含まれる顧客は約22万人)に更新している。
なお、代理店関連の個人情報については、約4万店で変更はない。
同社では7月10日から順次、対象となる顧客に謝罪と案内の文書を発送している。文書の発送は、漏えいした項目に保険料振替口座が含まれる顧客から優先的に行っている。
同社では、保険料振替口座の情報が漏えいしていることに鑑み、顧客保護の観点から二次被害の防止に向けて、関係する金融機関と順次、連携を開始している。
同社では引き続き、原因究明と再発防止策の策定に取り組むとのこと。



