池上通信機株式会社は9月30日、同社に対するサイバー攻撃について、続報を発表した。
同社では9月21日に、外部から同社に対するサイバー攻撃の可能性について情報提供があり、調査を開始した旨を9月24日に公表していた。
同社では、同社の一部サーバで外部からの不正アクセスが疑われる痕跡を確認するとともに、当該サーバ内の一部ファイルが暗号化されていることを確認している。また同社では、外部から提供のあった情報を確認したところ、その一部に同社の資料とみられる情報が含まれていることを把握している。
同社では、被害拡大の防止と安全性確保を最優先とし、社内ネットワークを切断した状態を継続しており、外部専門機関の協力のもと、原因および影響範囲の特定に向けた調査を進めている。


