個人PCユーザの半数近くが「Windows 7」を利用、平均的なスペックも明らかに(Avast) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.04.26(水)

個人PCユーザの半数近くが「Windows 7」を利用、平均的なスペックも明らかに(Avast)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

Avastは4月6日、「Avast PC Trends Report」を発表した。同レポートは、同社の「AVG TuneUp」製品から得られたデータと洞察に基づくもので、更新されていないアプリケーションの上位10製品や、もっとも使用頻度の高いプログラムおよび普及しているハードウェアの仕様(ストレージ、メモリ、CPUなど)を明らかにし、ソフトウェアを更新しないことで直面する問題を浮き彫りにするもの。

レポートによると、もっとも更新されていないプログラムの上位は、1位が「Java(Runtime 6/7)」、2位が「Flash Player(Active X)」、3位が「Foxit Reader」、4位が「GOM Media Player」となった。逆に、もっとも更新されているアプリケーションは、1位が「Google Chrome」、2位が「Opera」、3位が「Skype」となっている。

製品から取得されたデータから判明した、もっとも一般的な個人PCユーザの環境は、OSが「Windows 7」(48%、Windows 10は30%)、メモリは4GB(続いて多いのは4GB)、CPUはデュアルコア(77%、クアッドコアは15%)、記憶媒体はHDDで、500GBの容量がもっとも多かった。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

    日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

  2. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  3. 国内の主要な個人情報漏えい事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2017」(イード)

    国内の主要な個人情報漏えい事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2017」(イード)

  4. 設置したCSIRTが「期待したレベルを満たしている」、日本では2割に満たず(IPA)

  5. 個人PCユーザの半数近くが「Windows 7」を利用、平均的なスペックも明らかに(Avast)

  6. 書評「Dark Territory」 (5) 莫大な情報量と単純な真実

  7. マルウェアが引き続き増加傾向、特にMacを狙うものは前年比744%と急増(マカフィー)

  8. サイバー犯罪者は、乗っ取ったIoTデバイスで「自分専用の軍隊」を組織(フォーティネットジャパン)

  9. セキュリティ投資は大幅に増加するも、効果的な投資は行われていない日本(Thales e-Security)

  10. 過去1年に発生したインシデント、標的型メール攻撃とランサムウェアが台頭(NRIセキュア)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×