アドビが「Flash Player」「Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート(IPA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.23(日)

アドビが「Flash Player」「Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート(IPA)

IPAは、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月12日、「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-10)(CVE-2017-3058等)」および「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-11)(CVE-2017-3014等)」とする注意喚起を発表した。これは、アドビがセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

なお、アドビでは「Adobe Campaign」「Adobe Photoshop CC」「Creative Cloud Desktop Application」のセキュリティアップデートも合わせて公開している。

Adobe Flash Playerには、Webを閲覧することでDoS攻撃や任意のコードを実行される可能性がある脆弱性(APSB17-10)、Adobe ReaderおよびAcrobatには、PDFファイルを閲覧することで任意のコードが実行される脆弱性(APSB17-11)が存在する。IPAでは、脆弱性の解消のために製品をアップデートするよう呼びかけている。また、Flash PlayerはWebブラウザごとにインストールの有無の確認が必要としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×