IPAおよびJPCERT/CCは、防衛装備庁が提供する「電子入札・開札システム」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
OKIは、サイバーセキュリティサービス「EXaaSマネージドセキュリティサービス」を販売開始したと発表した。また、同サービスを拡張し、24時間365日体制のSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を7月1日から提供する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Blue Coat Systems Inc.が提供する「SSL Visibility Appliance」にRSTパケットの生成に関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのクライアント型メールセキュリティ製品の新バージョン「m-FILTER MailAdviser Ver.3.4」を、6月27日より提供開始すると発表した。
アカマイは、2017年第1四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
FIDOアライアンスは、LINEがボードメンバーに加盟したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2017 - Raimund Genes Cup」を開催すると発表した。
Black Duckは、Black Duck Software社による「2017年度版オープンソースセキュリティ&リスク分析レポート(OSSRA 2017)」を公開した。
Interop Tokyo 実行委員会は、インターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2017」を6月7日から9日までの3日間、幕張メッセで開催する。
フレクセラは、IT資産管理とセキュリティ管理を統合すると発表した。
警察庁は、「ランサムウェア『WannaCry』に感染したPCからの感染活動とみられる445/TCPポート宛てアクセスの観測について」を重要情報として発表した。
HASHコンサルティングとJP-Secureは、東京・新橋において「危険な脆弱性にいかに対処するか 実践的ウェブサイト防衛」をテーマとした無料セミナーを4月26日に開催した。
カスペルスキーは、脆弱性およびパッチ管理を行う法人向けにセキュリティ製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management」を提供開始し、パートナー企業経由で販売すると発表した。
NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シトリックスは、「新しいITセキュリティ アーキテクチャへのニーズに関するグローバル調査(原題:The Need for a New IT Security Architecture: Global Study)」の結果を発表した。
三菱電機は、「サイバー攻撃検知技術」を開発したと発表した。これは、定められた正常命令のルールから逸脱する通信をサイバー攻撃として検知するもの。
カスペルスキーは、2016年のエクスプロイトの状況と攻撃について調査したKaspersky Labによるレポート「エクスプロイト攻撃:日常の脅威から標的型攻撃まで」を発表した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2016年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。