フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2017 年第1四半期」の日本の状況について発表した。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
クラスメソッドは、パロアルトネットワークスとNextWaveパートナー契約を締結し、仮想化次世代ファイアウォール「VM-Series on AWS」のAWSへの新規導入の支援を開始すると発表した。
警察庁は、@policeにおいて「攻撃ツール『Eternalblue』をはじめとするソフトウェアの脆弱性を悪用した攻撃等と考えられるアクセスの観測について」を重要情報として発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のWindowsアプリケーションに、DLL読み込みに関する脆弱性が多数報告されていると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、法務省が提供する「商業登記電子認証ソフト」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、自動車の車両全体および搭載機器を対象として、情報セキュリティに関する診断や評価を専門的に行うチームを立ち上げるとともに、「車両システムセキュリティ診断」サービスを提供開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、メールの包括的なセキュリティおよびデータ保護を実現するクラウドサービス「Barracuda Essentials for Email Security」、Office 365に対応した「Barracuda Essentials for Office 365」の提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、航空自衛隊が提供するスクリーンセーバーのインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、防衛装備庁が提供する「電子入札・開札システム」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
OKIは、サイバーセキュリティサービス「EXaaSマネージドセキュリティサービス」を販売開始したと発表した。また、同サービスを拡張し、24時間365日体制のSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を7月1日から提供する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Blue Coat Systems Inc.が提供する「SSL Visibility Appliance」にRSTパケットの生成に関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのクライアント型メールセキュリティ製品の新バージョン「m-FILTER MailAdviser Ver.3.4」を、6月27日より提供開始すると発表した。
アカマイは、2017年第1四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
FIDOアライアンスは、LINEがボードメンバーに加盟したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2017 - Raimund Genes Cup」を開催すると発表した。
Black Duckは、Black Duck Software社による「2017年度版オープンソースセキュリティ&リスク分析レポート(OSSRA 2017)」を公開した。
Interop Tokyo 実行委員会は、インターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2017」を6月7日から9日までの3日間、幕張メッセで開催する。
フレクセラは、IT資産管理とセキュリティ管理を統合すると発表した。
警察庁は、「ランサムウェア『WannaCry』に感染したPCからの感染活動とみられる445/TCPポート宛てアクセスの観測について」を重要情報として発表した。