LINEがFIDOに加盟、既存アプリだけでなく将来のIoTサービスなどにも対応(FIDOアライアンス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.21(木)

LINEがFIDOに加盟、既存アプリだけでなく将来のIoTサービスなどにも対応(FIDOアライアンス)

製品・サービス・業界動向 業界動向

FIDOアライアンスは5月23日、LINE株式会社がボードメンバーに加盟したと発表した。FIDO(Fast IDentity Online)アライアンスは、オープンかつスケーラブルで相互運用可能なしくみを定義する、シンプルで堅牢な認証仕様の標準化を推進する団体。Google、Microsoft、ARM、Intel、RSA、VISA、MasterCard、NTTドコモなどがボードメンバーとして加盟している。

LINEでCPO兼CISOを務める中山剛志氏は、「FIDOアライアンスが提唱するパスワードのいらない認証を実装し、LINEのメッセージングアプリやその他の既存のアプリだけでなく、将来のIoTやその他のサービスにも対応していく」と述べており、FIDOアライアンスのエグゼクティブディレクターであるブレット・マクドウェル氏は、「LINEのミッションは、堅牢なセキュリティを提供すると同時に、オンラインサービスを認証するための、より便利な手段を提供するFIDOアライアンスのビジョンと非常に一致している」と述べている。
《吉澤 亨史》

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