JPCERT/CCは、「インターネット経由の攻撃を受ける可能性のあるPCやサーバに関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、服部雄輝氏が提供するMarkdown記法を使用してプレゼンテーション用のスライドPDFを作成するためのアプリケーション「Marp」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サイバネットシステムは、クラウドセキュリティ専業企業である米Netskope Inc.(ネットスコープ社)と販売代理店契約を締結したと発表した。
ITRは、国内のCSMS/PSIRT/IoTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。
マカフィーは、2017年第1四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年6月」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、東芝ライテックが提供するホームゲートウェイに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした「夏休みセキュリティ教室」を開催すると発表した。
KPMGコンサルティングは、企業のサイバーセキュリティに関する実態調査「KPMGサイバーセキュリティサーベイ2017」を発表した。
日立ソリューションズは日本マイクロソフトと協力し、JP1導入企業向けにジョブ管理運用改善レポートサービスを6月27日から提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、文部科学省が提供する「電子入札設定チェックツール」にDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
リンクは、AWS上でPCI DSS準拠を支援する「PCI DSS Ready Cloud AWSモデル」の提供を2017年秋より開始すると発表した。
日本マイクロソフトとラックは、セキュリティおよびクラウド・ソリューションに取り組む計8社で「ID-based Security イニシアティブ」を発足、活動を開始したと発表した。
SecureWorksは、同一のサイバー攻撃グループによるものと思われる、複数の日本企業に対する標的型攻撃のホワイトペーパー「日本企業を狙う高度なサイバー攻撃の全貌 - BRONZE BUTLER」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、キャラミん運営委員会が提供する「キャラミんOMP」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本IBMは、「2017年データ漏えいコスト・レポート」の結果を発表した。
警察庁は、@policeにおいて「ランサムウェア『WannaCry』の亜種に感染したPC からの感染活動とみられる445/TCPポート宛てアクセスの観測について」を重要情報として発表した。
九州を代表するセキュリティ勉強会「セキュ鉄」のリーダーであり、シーアイエーのCTOである服部祐一氏に、現在のセキュリティ業界についてお話をうかがった。聞き手は、デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所の主任研究員 岩井博樹。
ファイア・アイは、同社のエンドポイント・セキュリティ・ソリューションに、新たにクラウドおよび仮想アプライアンスによる提供形態を発表した。
Rapid7は、インターネット上のリスク状況を明らかにするグローバル調査「National Exposure Index 2017」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品に、CSRFの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Acronisが提供するWindowsおよびMacシステム用のディスクバックアップユーティリティ「Acronis True Image」に更新の確認や更新データの取得がセキュアに行われていない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。