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2017.10.24(火)

グローバルIPアドレスが割り振られているPCやサーバなどの対策を呼びかけ(JPCERT/CC)

脆弱性と脅威 脅威動向

一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月28日、「インターネット経由の攻撃を受ける可能性のあるPCやサーバに関する注意喚起」を発表した。これは、組織外に持ちだしたPCをモバイル接続している場合や、遠隔から管理するためにサーバやPCにグローバルIPアドレスを割り当てている場合などにおいて、マルウェア感染や攻撃者に不正使用されるなど複数の報告をJPCERT/CCが受けているためだという。

特にここ数カ月は、同様の原因による大きな被害が生じているため、使用するPCやサーバ等が、意図せずインターネットからアクセス可能な状態にないかを確認するとともに、適切なセキュリティ対策を検討するよう呼びかけている。まずは、PCやサーバに割り当てられたIPアドレスを確認し、グローバルIPアドレスが割り当てられているなど、意図せずインターネットからアクセス可能な状態になっていないか確認する。通信カードやモデム同様に注意が必要としている。

その上で、該当するPCやサーバ、通信機器に対し、ファイアウォールなどの適切な設定や、不要なサービスの無効化、OSやソフトウェアのアップデート、デフォルトの設定の見直しなどを行うことで、インターネットを経由した脅威の危険度を下げることが可能になるとしている。
《吉澤 亨史》

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