JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(権限の昇格)について緊急の注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Automattic Inc.が提供するWordPress用プラグイン「WP Job Manager」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Hewlett-Packard Development Company L.P.が提供する「HPE SiteScope」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、自社で利用しているネットワークが、ウイルスの感染活動を検知した際に、遮断するなどの対策が施されているかを即時判定できる無料の自己診断サービス「自診(じしん)くん」を公開したと発表した。
セキュアブレインは、日本の政府や企業向けに特化したサイバースパイ攻撃に対して、より有効な対策を講じるための情報を提供する「サイバースパイ対策情報サービス」の販売を開始すると発表した。
帝国データバンクは、「事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2017年5月)」の結果を発表した。
JNSAは、「2016年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」を公開した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性(APSB17-17)に関する注意喚起」を発表した。
JPCERT/CCは、「2017年 6月マイクロソフトセキュリティリリースに関する注意喚起」を発表した。
KPMGコンサルティングとラックは、ホワイトペーパー「サイバーセキュリティ経営実践ガイダンス」を発行、ホームページで公開したと発表した。
GSXは、データ分析プラットフォーム「Splunk」によりセキュリティ監視強化やセキュリティ運用負荷軽減を可能にする、金融機関向け無償テンプレート「金融機関向け App for Splunk」をリリースしたと発表した。
フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングについて、更新情報を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供するソースコードセキュリティ検査ツール「iCodeChecker」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数の「WordPress」用プラグインの脆弱性について報告が行われていると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Appleが提供する「QuickTime for Windows」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、制御システムを攻撃対象とするマルウェア「CrashOverride」によるセキュリティ侵害の痕跡の有無を調査するための情報を米国NCCICが公表したと「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」が、グーグルの提供するクラウドサービス「Google Cloud Platform」に対応すると発表した。
JPCERT/CCは、Avalancheボットネットに関わる国内マルウエア感染端末の現状について、「インシデントレスポンスだより」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するAndroid デバイスからサイボウズ製品を使用するためのクライアントアプリケーション「サイボウズ KUNAI for Android」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、防衛装備庁が提供する「電子入札・開札システム」のインストーラに、意図しない実行ファイルの呼び出しに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「CASL II シミュレータ(自己解凍形式)」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。