「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2021.11.28(日)

「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、Apache Software Foundationが提供する「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これは、The Apache Software Foundation から複数の脆弱性に対するアップデートが公開されたことを受けたもの。

影響を受けるバージョンは次の通り。
・Apache HTTP Web Server 2.2.0 から 2.2.32 まで
 (CVE-2017-3167、CVE-2017-3169、CVE-2017-7679)
・Apache HTTP Web Server 2.2.32(CVE-2017-7668)
・Apache HTTP Web Server 2.4.0 から 2.4.25 まで
 (CVE-2017-3167、CVE-2017-3169、CVE-2017-7679)
・Apache HTTP Web Server 2.4.25(CVE-2017-7659、CVE-2017-7668)

これらのバージョンには、認証回避(CVE-2017-3167)、NULLポインタ参照(CVE-2017-3169、CVE-2017-7659)、バッファオーバーリード(CVE-2017-7668、CVE-2017-7679)の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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