MUFGカード騙るフィッシングメール、新たな文面とリンク先を確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2021.12.03(金)

MUFGカード騙るフィッシングメール、新たな文面とリンク先を確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングについて、更新情報を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は6月13日、MUFGカードを騙るフィッシングについて、更新情報を発表した。新たな文面とリンク先が確認されている。確認されたメールは「WEBサービス利用者」という件名で、引き続きWebサービスを利用するためには登録カードを確認する必要があるとして、本文内のリンクをクリックさせようとする。なお、違和感のある日本語が散見される文面となっている。新たに確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://●●●●.com/4000.html
http://●●●●.com/600.html
http://●●●●.249.88/~jpmitsun/MUFG/[英数字]
http://www.●●●●.com/mkdir/MUFG/[英数字]
http://host17.●●●●.ae/~appmyidn/MUFG/[英数字]

同協議会では、6月13日9時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてクレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、CVV番号など)、個人情報(お名前、生年月日、電話番号、カード利用代金お支払口座番号など)、アカウント情報(WEBサービスID、WEBサービスパスワードなど)、E-mailアドレスなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×