IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、国土交通省が提供する「電子成果物作成支援・検査システム」のインストーラなどに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NCAは、同協議会が設立10周年を迎えることから、初の一般公開イベント「NCA 10th Anniversary Conference『絆』~CSIRTの襷をつなげ~」を開催すると発表した。
フォーティネットジャパンは、2017年第1四半期を対象としたグローバル脅威レポートの調査結果を発表した。
日本クレジット協会は、2017年第1四半期(1月から3月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(TSIG認証の迂回によるゾーンデータの操作)について緊急の注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、法務省が提供する「申請用総合ソフト」および「PDF署名プラグイン」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JNSAは、日本における最大規模のセキュリティ大会「SECCON 2017」の実施計画をまとめ、発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する「Deep Discovery Email Inspector」および「ServerProtect for Linux」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アカマイは、複雑な標的型攻撃に対応するエンタープライズ向けセキュリティソリューション「Enterprise Threat Protector」を発表した。
IPAは、「2017年度IPA中小企業情報セキュリティ講習能力養成セミナー」を全国30カ所で開催する。
JPCERT/CCは、「世界的に猛威を振るうランサムウエアへの注意」を発表した。
JPCERT/CCは、「インターネット経由の攻撃を受ける可能性のあるPCやサーバに関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、服部雄輝氏が提供するMarkdown記法を使用してプレゼンテーション用のスライドPDFを作成するためのアプリケーション「Marp」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サイバネットシステムは、クラウドセキュリティ専業企業である米Netskope Inc.(ネットスコープ社)と販売代理店契約を締結したと発表した。
ITRは、国内のCSMS/PSIRT/IoTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。
マカフィーは、2017年第1四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年6月」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、東芝ライテックが提供するホームゲートウェイに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした「夏休みセキュリティ教室」を開催すると発表した。
KPMGコンサルティングは、企業のサイバーセキュリティに関する実態調査「KPMGサイバーセキュリティサーベイ2017」を発表した。
日立ソリューションズは日本マイクロソフトと協力し、JP1導入企業向けにジョブ管理運用改善レポートサービスを6月27日から提供開始すると発表した。