ブラザー製の複合機に、意図しない設定変更などをされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.17(土)

ブラザー製の複合機に、意図しない設定変更などをされる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ブラザー工業が提供する複合機「MFC-J960DWN」に、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月4日、ブラザー工業株式会社が提供する複合機「MFC-J960DWN」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。浅野大我氏が報告を行った。

「MFC-J960DWN ファームウェア ver.D およびそれ以前」には、CSRF(CVE-2017-2244)の脆弱性が存在する。この脆弱性により、当該製品のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図せず当該製品の設定変更などをさせられる可能性がある。JVNでは、同脆弱性を回避するためのツールを開発者が提供しており、情報を参照するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×