SBクラウドは、同社の「Alibaba Cloudパッケージサービス(仮想サーバサービス)」に、三井住友海上火災保険の「サイバーセキュリティ総合補償プラン」を付帯すると発表した。
アラクサラは、トレンドマイクロのセキュリティ製品「TMPM」、および「DDI」との連携により、サイバー攻撃自動防御ソリューションの強化を行うと発表した。
トレンドマイクロは、SDN連携セキュリティ対策製品「Trend Micro Policy Manager 2.5」を8月初旬から提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CODECABIN_が提供するWordPress用プラグイン「WP Live Chat Support」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TeraTerm Projectが提供する「Tera Term」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、シャープが提供する複数の住民基本台帳用 IC カードリーダライタのドライバソフトインストーラおよび動作確認ツールに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アライドテレシスとウォッチガードは、両社の製品を連携し、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供していくことに合意したと発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年4月度)」を発表した。
NICTは、標的型攻撃等のサイバー攻撃対策に効果的なサイバー攻撃誘引基盤「STARDUST」を開発したと発表した。
総務省は、「平成29年度『電波の日・情報通信月間』記念中央式典における表彰」について発表した。
Rapid7は、IoTおよび自動車へのセキュリティ脅威のトレンドと、Rapid7の新ソリューションについて記者発表を行った。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2017年第1四半期セキュリティラウンドアップ:重大脆弱性の悪用でWebサイトの被害が続発」を公開した。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2017 年第1四半期」の日本の状況について発表した。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
クラスメソッドは、パロアルトネットワークスとNextWaveパートナー契約を締結し、仮想化次世代ファイアウォール「VM-Series on AWS」のAWSへの新規導入の支援を開始すると発表した。
警察庁は、@policeにおいて「攻撃ツール『Eternalblue』をはじめとするソフトウェアの脆弱性を悪用した攻撃等と考えられるアクセスの観測について」を重要情報として発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のWindowsアプリケーションに、DLL読み込みに関する脆弱性が多数報告されていると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、法務省が提供する「商業登記電子認証ソフト」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、自動車の車両全体および搭載機器を対象として、情報セキュリティに関する診断や評価を専門的に行うチームを立ち上げるとともに、「車両システムセキュリティ診断」サービスを提供開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、メールの包括的なセキュリティおよびデータ保護を実現するクラウドサービス「Barracuda Essentials for Email Security」、Office 365に対応した「Barracuda Essentials for Office 365」の提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、航空自衛隊が提供するスクリーンセーバーのインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。