「リンクはずっと無応答です」、LINEを騙るフィッシングで新たなURLを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.20(水)

「リンクはずっと無応答です」、LINEを騙るフィッシングで新たなURLを確認(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

フィッシング対策協議会は7月3日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは「LINE変更」という件名で、文面は以前に確認されたフィッシングメールと同様で、アカウントが盗まれたことによる変更申請を受け付けたとして、本人以外による申請の場合は解除できるとして、リンクをクリックさせようとする。

また「リンクはずっと無応答です。翌日9時以降にもう一度試してください。リンクの有効期間は48時間です」と、違和感のある内容になっている。新たに確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://www.●●●●uz.cn/
http://www.●●●●uf.cn/
http://www.●●●●dz.cn/
http://www.●●●●xs.cn/
http://www.●●●●fv.cn/
http://www.●●●●ur.cn/

同協議会によると、7月3日14時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メールアドレス、パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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