IPAは、「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2017-10271)を悪用する攻撃事例について」とする注意喚起を発表した。
NRIセキュアは、企業の海外拠点における情報セキュリティの実態を正確に可視化し、適切な対策につなげるサービス「グローバルセキュリティアセスメント」の提供を開始した。
警察庁は、同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「平成29年12月期観測資料」を「@police」において公開した。
テックビューロは、ビットコイン総合サービス「Zaif」において、1月6日から7日未明にかけて発生したAPIキーの不正利用、および1月9日に報告された不正アクセスおよび不正出金に関して発表した。
ウィンマジック・ジャパンは、企業のクラウド利用に関する調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Schezoが提供するファイルの圧縮・展開を行うWindows向けソフトウェア「Lhaplus」に検証不備の脆弱性が存在すると発表した。
トレンドマイクロは、「2017年国内サイバー犯罪動向解説セミナー」を開催した。
NISCは、サイバーセキュリティ月間の初日のイベントとして、2月1日に「キックオフサミット」を開催すると発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年1月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB18-01)に関する注意喚起を発表した。
三井住友カードと米Dynamics社は、世界初の「ロック機能付きクレジットカード」を2018年に日本市場で展開する計画を発表した。
EGセキュアソリューションズは、「無線LAN脆弱性診断サービス」を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JASAは、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2018年度の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、投機的実行機能を持つCPUに対してサイドチャネル攻撃を行う手法が複数の研究者によって報告されていると「JVN」で発表した。
JNSAは、日本における最大規模のセキュリティ大会「SECCON 2017」の国際決勝大会のうち2日間(17日、18日)に、「SECCON YOROZU(よろず屋)」を開催すると発表した。
トレンドマイクロは、「Windows Vista」と「Office 2007」の利用状況について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供するメールセキュリティ製品「InterScan Messaging Security Virtual Appliance」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは日、セキュリティ動画・ポスターコンテスト「What's Your Story?」第2回を開催すると発表した。
JNSAは、同協会のセキュリティ十大ニュース選考委員会による「JNSA 2017 セキュリティ十大ニュース~特異な年2017、停滞が始まったのか~」を発表した。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、IoT/組み込み機器のデバイスメーカー向けのマルウェア対策ソフトウェア「WhiteSec(ホワイトセック)」を販売開始したと発表した。