Intel、AMD、ARMなどのCPUに、カーネルメモリの情報を取得される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.02.17(月)

Intel、AMD、ARMなどのCPUに、カーネルメモリの情報を取得される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、投機的実行機能を持つCPUに対してサイドチャネル攻撃を行う手法が複数の研究者によって報告されていると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月4日、投機的実行機能(speculative execution)を持つCPUに対してサイドチャネル攻撃を行う手法が複数の研究者によって報告されていると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは2.5。

Intel、AMD、ARMなどの投機的実行機能を持つ複数のCPUに対し、サイドチャネル攻撃を行う手法が報告されており、この手法によりユーザ権限で実行中のプロセスから、カーネルメモリの情報を取得される可能性がある。Linuxカーネルでは、この攻撃手法に対する対策として「KAISER」や「KPTI」と呼ばれる機能が実装されている。また、他のOSにおいても対策の実装が進められているとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×