EMCジャパン RSA事業本部は、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。
アクセリアは、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上と損害保険代理店委託契約を締結し、損保ジャパン日本興亜の「サイバー保険」、東京海上日動の「サイバーリスク保険」および三井住友海上の「サイバープロテクター」の提供を開始すると発表した。
エフセキュアのヘルシンキ本社で、年に一度開催されるプレスを対象としたイベント「LIVE SECURITY PRESS TOUR」に参加しました。その模様をレポートします。
総務省は、JPドメイン名における送信ドメイン認証技術の設定状況の調査について発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IBCはJASAの支援により、安全性向上委員会の情報セキュリティワーキンググループとして「kusabi コンソーシアム」を設立した。
フォーティネットジャパンは、同社のFortiGate仮想マシン(次世代ファイアウォール:FortiGate VM)がGoogle Cloud Platformで利用できるようになったと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Paul Jakmaが提供する「Quagga bgpd」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、GEデジタルから重要インフラをはじめとした産業用制御システムの制御・運用技術でのサイバーセキュリティ分野において、GEデジタルの産業用制御デバイスの認証プログラム「Achillesコミュニケーション認証」の認証機関として認定されたと発表した。
カスペルスキーは、同社のKaspersky Lab ICS CERTのリサーチャーが、世界で広く普及している法人向けライセンス管理ソフトウェアに複数の脆弱性を発見したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する複数の製品に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「『Eternalblue』又は『Doublepulsar』を悪用した攻撃活動等と考えられるアクセスの増加等について」を「@police」において公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年2月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関して注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(APSB18-02)に関して注意喚起を発表した。
シマンテックは、世界20カ国を対象とした消費者意識調査「ノートン サイバーセキュリティ インサイト レポート2017」を発表した。
パナソニックとトレンドマイクロは、自動運転・コネクテッドカーに対するサイバー攻撃を検出および防御するサイバーセキュリティソリューションを共同開発することに合意したと発表した。
岩手県盛岡市で開催された「セキュリティ・ミニキャンプin東北(盛岡)」の模様を紹介します。
IPAは、「Cisco ASAの脆弱性対策について(CVE-2018-4871)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東西がそれぞれ提供する「フレッツツール」に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
チェック・ポイントは、セキュリティ管理アプライアンス「Smart-1」の新製品3機種を発表した。