カスペルスキーは、同社のKaspersky Lab ICS CERTのリサーチャーが、世界で広く普及している法人向けライセンス管理ソフトウェアに複数の脆弱性を発見したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する複数の製品に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「『Eternalblue』又は『Doublepulsar』を悪用した攻撃活動等と考えられるアクセスの増加等について」を「@police」において公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年2月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関して注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(APSB18-02)に関して注意喚起を発表した。
シマンテックは、世界20カ国を対象とした消費者意識調査「ノートン サイバーセキュリティ インサイト レポート2017」を発表した。
パナソニックとトレンドマイクロは、自動運転・コネクテッドカーに対するサイバー攻撃を検出および防御するサイバーセキュリティソリューションを共同開発することに合意したと発表した。
岩手県盛岡市で開催された「セキュリティ・ミニキャンプin東北(盛岡)」の模様を紹介します。
IPAは、「Cisco ASAの脆弱性対策について(CVE-2018-4871)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東西がそれぞれ提供する「フレッツツール」に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
チェック・ポイントは、セキュリティ管理アプライアンス「Smart-1」の新製品3機種を発表した。
日本マイクロソフトは、オンラインリスクの経験とその影響に関する調査「Digital Civility Index(DCI)」の結果を発表した。
SBTは、エンドポイントのセキュリティシステムを24時間365日監視・運用し対策を行うサービス「MSS for EDR」の提供を開始したと発表した。
フィッシング対策協議会は、全国銀行協会を騙るフィッシングサイトが確認されているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、futomiが提供するCGI「MP Form Mail CGI eCommerce 版」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
PFUは、サイバー攻撃検知・SOC運用効率化アプライアンス「iNetSec MP 2040」を機能強化し、販売開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する同社製ネットワーク機器に対応したIPアドレス設定ツール「MagicalFinder」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在が存在すると「JVN」で発表した。
アークンは、不正接続検知サーバ「AAM-2000」を3月より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、KDDIが提供する「安心ネットセキュリティ(Windows版)」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、三菱UFJニコスを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。