IoT/組み込み機器のデバイスメーカー向けマルウェア対策ソフトウェア(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.16(月)

IoT/組み込み機器のデバイスメーカー向けマルウェア対策ソフトウェア(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは12月25日、IoT/組み込み機器のデバイスメーカー向けのマルウェア対策ソフトウェア「WhiteSec(ホワイトセック)」を同日より販売開始したと発表した。同製品は、同社が2004年の提供開始から機能強化を重ね実績を積んできたサーバ向けOSセキュリティ強化ツール「SHieldWARE」のセキュアOS技術を応用したものとなっている。価格は個別見積。今後2年間で2億円の売上を目指す。

同製品は、あらかじめホワイトリストに登録されたプログラムのみ実行を許可するため、定義ファイルが不要な上に新種のマルウェアにも対応する。また、デバイス制御機能によってUSBメモリなどを経由したマルウェア感染も防止する。さらに、プログラム実行時にメモリ領域の整合性をチェックするメモリ保護機能により、バッファオーバーフローの脆弱性を利用した不正なコードの実行を防止する。これにより、ホワイトリストで許可されたプログラムに脆弱性が発見された場合のリスクを低減できる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×