LG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に任意コード実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.15(木)

LG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、NTTドコモが提供するLG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、株式会社NTTドコモが提供するLG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。情報通信研究機構の牧田大佑氏、丑丸逸人氏、株式会社クルウィットの島村隼平氏、横浜国立大学の吉岡克成氏が報告を行った。

「Wi-Fi STATION L-02F ソフトウェアバージョン L02F-MDM9625-V10h-JUN-23-2017-DCM-JP およびそれ以前」には、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2017-10781)が存在する。この脆弱性が悪用されると、システム権限で任意のコードが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×