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2018.01.17(水)

LG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、株式会社NTTドコモが提供するLG Electronics製「Wi-Fi STATION L-02F」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。情報通信研究機構の牧田大佑氏、丑丸逸人氏、株式会社クルウィットの島村隼平氏、横浜国立大学の吉岡克成氏が報告を行った。

「Wi-Fi STATION L-02F ソフトウェアバージョン L02F-MDM9625-V10h-JUN-23-2017-DCM-JP およびそれ以前」には、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2017-10781)が存在する。この脆弱性が悪用されると、システム権限で任意のコードが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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