「Adobe Flash Player」に脆弱性、グローバル設定がリセットされる可能性(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2019.12.08(日)

「Adobe Flash Player」に脆弱性、グローバル設定がリセットされる可能性(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB17-42)に関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月13日、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB17-42)に関する注意喚起を発表した。これはアドビ社の発表を受けたもの。この脆弱性が悪用されると、「Adobe Flash Player」のグローバル設定が意図せずリセットされる可能性がある。

対象となる製品とバージョンは、「Adobe Flash Player Desktop Runtime(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows、Mac、Linux)」「Adobe Flash Player for Google Chrome(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows、Mac、Linux、Chrome OS)」「Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows 10 および Windows 8.1)」。

Internet Explorer 11 や Microsoft Edge では、Windows Updateなどで最新の Adobe Flash Player が更新プログラムとして提供される。Google Chrome は、Google Chrome のアップデート時に、Adobe Flash Player が更新される。アップデートを適用するまでの間は、脆弱性の影響を軽減するため、ブラウザ上でFlashを無効にしたり、Flashの表示を制限することも検討するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×