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2018.07.16(月)

Androidアプリ「Qt for Android」に任意コマンド実行など複数の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月11日、The Qt Companyが提供するAndroidアプリ「Qt for Android」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.5。株式会社サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が報告を行った。

「Qt for Android 5.9.0 より前のバージョン」には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2017-10904)、「Qt for Android 5.9.3 より前のバージョン」には、環境変数を改ざん可能な脆弱性(CVE-2017-10905)が存在する。この脆弱性により、任意のコマンドを実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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